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十一月の教壇の定義のイヤリング

¥6,200 税込

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「さみしいなにかをかく」は、診断メーカーから毎日ランダムに排出されるお題に添って作られた、言葉から産まれるすこし不思議なアクセサリーです。
お題のフレーズと、アクセサリー、そして短い文章によって完結します。

新星急報社さんは11月の7日に、ひとけのない大教室の教壇の裏でした、愛の定義についてもめる話をしてください。
#さみしいなにかをかく
https://shindanmaker.com/595943

「秋の日はつるべとおし、という言葉が私の口から滑り落ちて、巨大な教壇の後ろはより暗い影に満たされる。夕方。夜の少し前の時間。わたしの手を握る君の力は強いが、振りほどけないほどではなくて。せめて楔のように重くとどめ置いてくれればと思う。感情のように。」

アクセサリーは黒檀、ナイロン、淡水真珠、ガラス(一部スワロフスキー社製)を含みます。
通常アクセサリーに使用される金属素材。
メッキ シルバー色

イヤリング部 シルバー925/ロジウムめっき
日本製の痛みがでにくいパーツを使用しています。

ステンレス素材のレバーバックタイプのピアスに変更可能
後ろのモチーフはレバーバック部にワイヤーはめる形で取り付け(とりはずし可能)となります。
備考にてご指定ください。

チェーン長さ調整サービス利用対象外

新星急報社のアクセサリーはデザインの都合上磨かれていないものや
内外に瑕のある天然素材などを多く使用しております。
また、すべてをワイヤーなどの手作業で構成しており
工業製品ほどの堅牢さはございません。お取り扱いにはご注意ください。

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