流行の菓子と渡り鳥のイヤリング
¥6,700 税込
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「さみしいなにかをかく」は、診断メーカーから毎日ランダムに排出されるお題に添って作られた、言葉から産まれるすこし不思議なアクセサリーです。
お題のフレーズと、アクセサリー、そして短い文章によって完結します。
新星急報社さんはTVがインフルエンザの大流行を告げる朝、半分シャッターの降りた駄菓子屋で渡っていく鳥の行く島についての話をしてください。
#さみしいなにかをかく
https://shindanmaker.com/595943
「閉まりきらないシャッターの向こうから朝日がさして、土間に光の筋を描いている。埃っぽいコンクリートの上に描かれた線は気高く美しい。まっすぐなそれをきみは、売り物の飴を口に放りこみながら、飛んでいく鳥の姿のようだと言った。わたしにはそうはおもえなかったが。」
アクセサリーは貝素材、オニキス
ガラス(スワロフスキー社製のもの)を含みます。
メッキ シルバー色
イヤリング部 シルバー925/ロジウムめっき
日本製の痛みがでにくいパーツを使用しています。
ステンレス素材のレバーバックタイプのピアスに変更可能。
しずく、丸型をお選び頂けます。
備考にてご指定ください。
チェーン長さ調整サービス利用対象外
新星急報社のアクセサリーはデザインの都合上磨かれていないものや
内外に瑕のある天然素材などを多く使用しております。
フローライトは特に脆く、衝撃で割れやすい石となっております。
また、すべてをワイヤーなどの手作業で構成しており
工業製品ほどの堅牢さはございません。お取り扱いにはご注意ください。
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