三日前の火と紙片のブレスレット

SOLD OUT

「さみしいなにかをかく」は、診断メーカーから毎日ランダムに排出されるお題に添って作られた、言葉から産まれるすこし不思議なアクセサリーです。
お題のフレーズと、アクセサリー、そして短い文章によって完結します。

新星急報社さんは七夕の三日前、焚き火の跡の残る川の土手で怪文書のかきつけられた紙片を拾ったことの話をしてください。
#さみしいなにかをかく #shindanmaker
https://shindanmaker.com/595943

「燃えた後の紙切れ、片端は黒く炭化して、もう片一方は失われている。かすかに読める文字も意味をとるのが難しく、それでもわたしは不安でそれをびりびりにちぎって川に流した。三日もすれば忘れるよときみは言うが、不安は涙になって勝手に零れた。」

アクセサリーはオニキス、ガラス（スワロフスキー社製）アイオライトを含みます。
金属素材：メッキ（ガンメタリック色）
一般的にアクセサリーに使用されるものです。
樹脂素材は染め加工を施しているため、汗や濡れ等により色落ちする場合がございます。
淡い色の衣類との併用、雨の日のご使用には十分ご注意ください。

チェーン長さ調整をご利用いただけます。
本体部　+-4cm
アジャスター部　+-4cm以内
https://shinse.thebase.in/categories/525696
有償のサービスとなりますので上記URLをご参照ください。

新星急報社のアクセサリーはデザインの都合上磨かれていないものや
内外に瑕のある天然素材などを多く使用しております。
フローライトは特に脆く、衝撃で割れやすい石となっております。
また、すべてをワイヤーなどの手作業で構成しており
工業製品ほどの堅牢さはございません。お取り扱いにはご注意ください。