大袈裟なキラーチューンが歌ってる運命のこと、あの夏のこと

SOLD OUT

大袈裟なキラーチューンが歌ってる運命のこと、あの夏のこと

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歌人・篠原あいりによるクラブのイメージを切り取った短歌から着想を得て、文芸と服飾をテーマに活動するアクセサリーブランド新星急報社が一点ものアクセサリーを制作。
クラブの夜を連想させる写真たちと合わせて展示をしています。
https://shinse.thebase.in/blog/2021/03/15/223635

作家プロフィール
派手歌人　篠原あいり
京都在住の獅子座の女
2019年に処女歌集『インストールの姉』発表
http://matsugemoyasu.jimdo.com/

モデル　イシヅカユウ　https://h-u-g.co.jp/yuishizuka/
人物写真撮影　宮本七生　https://miyamotonanami-view.com/

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湾曲したゴールドカラーのパーツが腕に合わせてきらきらと輝きます。
夏の日差しの下で、夏の夜のネオンの下で、光そのものを思い出すようなイメージです。
「この場所がすごく遠くに感じてもダンスフロアで君を見てたい」
「きっといま僕が消えても変わらないガンガンと鳴る｢踊れ！｣のリズム」

と、シリーズになるように制作しました。
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●使用部材
ガラス（スワロフスキー社製）、樹脂素材、水晶、
金属素材：メッキ（ゴールド色、一部ガンメタリック色）
一般的にアクセサリーに使用されるものです。

●全体長さ
本体約21センチ　アジャスター約5センチ
※サンプルの腕はかなり小さめです

●チェーン長さ調整
本体部　－はご希望長さで、＋は最大30cmまで
アジャスター部　±4cmまで
デザインが若干変動いたしますのでご了承ください
https://shinse.thebase.in/categories/525696
有償のサービスとなりますので上記URLをご参照ください。
これ以上の調整が必要な場合はお問い合わせください。

●こちらのアクセサリーは一点ものとなり
撮影に使用した現物です。
気になる方はご購入をお控えください。

●お取り扱い上のご注意
水分や汗などはアクセサリーの変色や破損の原因となります。
運動時や家事、入浴などにあたっては着用をお避けになることをおすすめいたします。
またご使用後はやわらかい布などで拭いてから、
直射日光が当たらないところでの保管をおすすめいたします。
また毎日の使用はお勧めしておりません。
詳細はこちらをご一読ください。
https://shinse.thebase.in/blog/2020/09/01/220712

修理につきましては下記条件にてお受けいたします。
新星急報社のアクセサリーはすべて同様の条件で修理します。
https://shinse.thebase.in/blog/2020/09/01/222552
デザインの都合上磨かれていないものや
内外に瑕のある天然素材などを使用している場合がございます。
また、ヴィンテージのパーツなどを使っている場合、
経年劣化や表面に擦れなどがある場合がございます。
フローライト、アパタイトなどは特に脆く、
衝撃で割れやすい石となっております。
またワイヤーなどを使い手作業で構成しており
工業製品ほどの堅牢さはございません。
気になる方はご購入をお控えください。
染色された素材は濡れた状態で使用する、
強い圧力をかけるなどされますと衣服に色移りする可能性がございます。
お取り扱いにはご注意ください。

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